大持山に出かける前の偵察として,名郷から武川岳〜妻坂峠を歩いてみた.天狗岩をよじ登るのがいい気分転換になりました.しかしたくさん車道を歩きました.

最近,蕨山〜鳥首峠のコースばかり歩いているので,もう少し他のところということで大持山に目をつけた. しかし家を探しても地図(25000分の1)が見つからなかったので,まずは地図のある範囲ということで途中の妻坂峠まで行って, 名郷に下りてくることにした.

名郷バス停から車道を歩く.車道の割には結構きつい登り坂.途中で墓に迷い込んだりしたが, 一応分岐には看板はあった.一汗かいた頃に山道への入り口あり.

人がおらず静かな針葉樹林帯を黙々と登っていく.ただ地形図だと尾根に道が書かれているが, 実際には道は尾根の左にトラバースしていて,平坦な道が続いた後,最後に右に90度方向転換(=北東)して一気に登って尾根に出るという感じだった. どうせ登るなら,トラバースしなくてもいいような気もするが,何か理由があるのだろう(おそらく).

一気に登るとほどなく天狗岩に到着.標識にあるけど坂には寄らず,天狗岩をよじ登って正面突破することにした.

天狗岩を脱出する直前.東に良い展望が開けた.

若干上り下りを繰り返し,フェンス地帯に突入.フェンスに沿ってきつい登りをクリアすると,前武川岳に着いた.

このあたりは広葉樹で景色が明るく,なかなか気分がいい.

武川岳へ向かう途中の平坦な場所で,ランチにした.今日は,サッポロ一番塩ラーメンとフルーツゼリー. 栗が大量に落ちていて,手をついたときにとげが刺さって痛かった.

食後,気持ちの良い広葉樹林帯を歩いて武川岳に到着.結構山頂が広いので,ランチはここでも良かったかもしれない.すぐに妻坂峠に向かう.

妻坂峠への道は,初めのうちは低山徘徊必殺パターン(= 明るい広葉樹林帯の尾根道)でのほほんと歩けるが, そのうちすごい急斜面の下りになる.こんな下りは,今まで見たこと無いかも. 急斜面でかつ,距離が長い.

しかし横にそれれば木が生えているので,木にしがみついて下りていけば,まぁ安全に下りれる.

ただ,反対に登ってくる人もいるので,落石を起こさないように慎重を要した.

で,一気に200mぐらい下って,妻坂峠に到着. 大持山に登り返すことを考えると,こんなに下らなくてもいいのにという気がするが,地形なので仕方がない.

ここからさらに大持山に進むのが本来のコースだが,今回は名郷に下ります.

下りは,植林帯の沢沿いの道.沢が道を横切るところがあるので,顔を洗ったりしていた. そんなこんなで,車道に出てきた.

ここから先は,延々と車道歩き.一案として,大持山に行く方法として, 武川岳に寄らずに名郷から直接この車道を上って妻坂峠に出るのはどうだろうか?と考えながら歩いていたが, やっぱり車道はつまらん. この道はほとんど車は通らないし,渓谷美も楽しめる良い道ではありますが.

こんなわかりやすい看板が.

車道はこんな感じで,雰囲気は実にいい.しかし1時間半も歩くのは,だるい...

今日は,たくさん車道を歩きました.

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