相変わらず体調がすぐれないが,部屋に籠もっていても煮詰まってしまうので,ノートとシャーペンをもって東武東上線に乗り込んだ.

で,2時間近くかけて終点の寄居まで行って,戻ってきた.

何か,意味不明な行動に見えるが,電車の中では集中力が高まってアルゴリズムの検討が進むので,十分に意義はある.

その成果が,アルゴリズム(RensaYomi1)です.

今回,発火候補点という概念を導入してみたが,これは厳密にはツモによって変動するんだよな. 例えば,赤×3がNEXT〜NEXT2に見えているなら,極端な話,赤1個でも発火候補になるよと.

まぁ,考えれば考えるほど,ぷよぷよというゲームの難しさ,奥深さがよく分かる.

kamolandをフォローしましょう


© 2021 KMIソフトウェア