昔はよく献血をしていたのだが,仕事が忙しくなると体調に自信がなくなり,足が遠のいていた.

しかし今なら大丈夫かな,と思って献血に行った.何と5年ぶりだ.

受付で献血手帳を渡すと,今はカードになっているとのことで「献血カード」をもらった.

飲み物(カルピスにした)を飲んでいざ献血です.いつもの通り成分献血です.

ベッドにリクライニングの状態で始まったのですが,どうも血の流れが悪いようで,機械から警報音が鳴る. 流れをよくするために,手でクッション上のものを握ったり開いたりを繰り返すのだが,あまり状況が良くならない.相変わらず警報が頻繁に鳴る.

機械から警報音が鳴ると担当の人が機械のパネルを押さないと駄目なようで,担当の人がバタバタと忙しい.

  • 俺の血流が悪い→機械が警報を鳴らす→担当の人がパネルを押す

ということが何度も繰り返される.

血流が悪いのを機械の警報に責められているようなプレッシャーを感じつつ,流れが良くならないかと握り方を工夫したりして,警報相手に苦戦していた.

...で,開始から約40分たった頃,頭から血の気が引いて,心臓が苦しくなり始めた. これはやばいと思って担当の人に「貧血状態になってきました」と訴えたところ,即座に中止して,ベッドの頭を下げて足の下に毛布を詰めて足を上げるという措置が取られた.

無念.最後までいかず.

飲み物を頂いてその状態でしばらく休んでいると貧血の症状は回復したので,休憩してウエットティッシュなどをもらって帰宅した.

献血をすると血液の色々な数値(コレステロールなど)が判るので,できるだけやりたいと思っているのだが...こんな状態じゃ献血できないデス

kamolandをフォローしましょう


© 2017 KMIソフトウェア