新聞の書籍広告で「無能レベル」という言葉を見かけて,ずっと気になっていた.

「階層社会では,すべての人は昇進を重ね,おのおのの無能レベルに到達する。」という法則があるらしい. 実際にその本を読んだわけではないので,あとは私の推測による解釈になるんですが...

仕事で実績をあげて昇進すると,その人は新しい役割を求められるが,それは今までとは勝手が違うし,その人に適性があるとも限らない. なので,成果を上げられるとは限らない.というようなことだと思っています.

もし無能状態に陥ると,会社にとっても損失でしょうが,本人が一番辛いので... その可能性も考えて自分のキャリアプランを考えるべし,ということか.

後日、本屋で「ピーターの法則」をパラパラと立ち読みした.面白かった.(買わなくてすみません)

特に,今の仕事がぬるま湯のようで物足りないが故に,さらに上を目指した結果,失敗する(強迫的無能),という話がかなり効きました.これって凄くよくわかる...

で,私としては,組織が要求する職務,組織が敷いたレールに安易に乗るのではなく,もっとよく自分で考えよう. 組織(会社)に要求されるがままに働くのではなく,自分で主体的に仕事を選ぼう,という風に解釈しました. まぁこのリストラのご時世,組織に言われるとおりに働いても報われないということが明白になったので,当然そう考えるべきではあるわな.

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